お互いのライフスタイルの違いから、何年も実家に帰っていない、電話でしか連絡を取り合っていない、というご家族も少なくありません。核家族化が進む日本では、止む負えない現象と言えるでしょう。最近では、閉鎖的に暮らす高齢者の自宅が、ゴミ屋敷と化してしまうケースも増えています。悲しい事ではありますが、親御さんが亡くなって初めてその事実に直面したという方も少なくありません。
弊社では、ゴミ屋敷や孤独死の遺品整理はもちろん、事件現場の特殊清掃に関してもご相談を受け付けております。
ご家族にとって直視するのが困難なケースであっても、専門スタッフが誠意を持って対応いたしますので、お気軽にご連絡下さい。二次利用が見込める家具に対しては、買取を提案させて頂くケースもございます。状態によって買取できない場合は、不要品として処分を承っておりますので、まずは見積もりからご相談下さい。家具や家電の処分から清掃まで、出張見積もりでご提案させて頂きます。